東京・東久留米・西東京・清瀬・東村山

略歴

1979年 東京都東久留米市生まれ
東京都立久留米高校卒業
国士館大学政経学部卒業
電気工事会社、マンション管理会社、不動産鑑定事務所の勤務を経て、行政書士事務所を開業。

行政書士を目指した理由

小学校の頃はよく観ていた刑事ドラマの影響で刑事になりたいと思い友人とよく刑事ごっこをしていました。
中学・高校になる頃にはやっぱり警察の仕事は厳しそうだし公務員になるための試験も難しそうだからやめよう。それでも将来は人のためになる仕事はしたいと漠 然と考えるようになりました。
大学の頃に身近な問題として祖父が亡くなり父が苦労して相続の手続きや行政各所への手続きをしていました。
当然この頃は何も知らないただの学生であったため、父が苦労していてもたいしたことは何もできませんでした。
ただ人が死んでしまうといろいな手続きをしなくてはならないことを知り、この頃から法律や不動産などについて興味が沸いてきました。
その後、社会人になり数年が過ぎ、さまざまな業界の方々と出会い、今のままの自分では人のためになるような仕事はできないのではと考えるようになりました。
このような経験のなかで自分にもっと知識や経験があれば人のためになる仕事(例えば父のように相続の手続きで苦労している方を支援できるようなこと)ができるのではないかと一念発起し行政書士を目指しました。


トップページ 取扱業務 事務所概要 代表紹介